すそのおんぱくとは？
「裾野」がもっと好きになる！
裾野の魅力が詰まった「モノ・ヒト・コトと出会い、つながる参加型体験イベント」です。
身近な地域を会場に、地域の資源を活用した、いくつかの小規模なプログラムが開催されます。
「おんぱく」 このなじみのない言葉の意味は、「温故知新博覧会」に由来します。
地域に埋もれた知られざる宝物を掘り起こし、それを素材とした体験プログラムで皆さんに触れてもらう。
そんな取り組みを「おんぱく」と呼び、日本各地で行われています。
この裾野市でも2016年3月に行った「第1回すそのおんぱく」からこれまでにすでに5回実施されています。
裾野市は、世界遺産富士山が美しく見えるパノラマロードをはじめ、世界灌漑遺産の「深良用水」など、自然とともに暮らしてきた豊かな歴史、文化があるまちです。
この地の宝物を発見し、体験することで裾野のファンを増やしたいと思います。
「また裾野に来てみたい」というそして「おかえり」「ただいま」と言えるような交流のしくみ「すそのおんぱく」。
これからもずっと続けていきたいと思います。
すそのおんぱくには様々な参加の仕方があります。
| プログラムに参加する | 裾野市および近隣市町や遠方からも多くの皆さんが参加してくれます。 参加するには |
|---|---|
| プログラムを提供する | 裾野の「たからもの」を磨いたプログラムが行われます。 |
| 運営をサポートする | 運営にはボランティアスタッフが携わっています。 写真撮影、プログラムの進行サポート、webなどでの情報発信、おんぱくインフォメーションの運営など、いろいろな場面でのサポーターを募集中です。 事務局へお問い合わせください。 |